風変わりな日常

ちょっと変った私の普段日記

猫ちゃん出現!

最近、家の前に猫ちゃんがいるんですよー!どこから来たのかしら?黒と白の可愛い男の子です。

 

草にじゃれついたりしてるから、たぶんまだ若い子。道を歩く人をじいーっと見つめて、後をついてくるんです!ごろ~んとお腹を見せて、撫でてとばかりウネウネ…。う~ん、プリティー!こんなに人懐っこいから、誰か飼っているのかしら?

 

ちょっと昔はそこら辺に野良猫がたくさんいたけれど、今はあまり見かけないですよね。犬も猫も室内で飼う人が多くなりましたよね!避妊手術して、証拠に耳をカットする地域猫っていうのをテレビで見たことがあるけれど、この子はそうじゃないみたい。

 

飼いたい気持ちもあるけれど、ウチってペットOKだったかなぁ?勝手にエサをやったら周りの人の迷惑になるかもしれないし…。こういうのって、難しいですよね。

 

私が子供の頃、私の家に猫がやってきて、よくフンをしてたんですよ~。花が枯れたプランターの土をそのままにしてたら、なんかいいトイレだったみたいで…!母がカンカンに怒ってましたね。

 

だったらプランターを何とかすればいいのに、と思ったけれど、再利用とか言って片づけない母…。結局あのプランターどうなったのかしら?今度聞いてみよう!

いつの間にかできていた二の腕のたるみ

昔、母の二の腕がぷるぷるして振袖状態だったのを見てからかったことがありました。

 

しかし最近、いつの間にか私もその母と同じ、二の腕振袖状態になりつつあるのに気づきました。二の腕って、体の中では一番痩せにくい部位なんだそうです。

 

たとえ食事制限したとしても、なかなか痩せにくい部分なのだそうです。このぷるぷるのたるみの原因は、上腕三頭筋が全然鍛えられていないからだそうです。

 

物を持ち上げる、引き寄せるといった時に使う筋肉は上腕二頭筋で、力こぶができるのはこの二頭筋が鍛えられた状態だそうです。

 

上腕三頭筋は、肘を伸ばしたり、腕で押し出したりする時に使う筋肉なのですが、普段の生活ではあまりしない動作が多いため、たるんでしまうのだそうです。

 

何とかこの二の腕のたるみを解消したいなと思っていた時に、テレビで二の腕をすっきりさせる方法が紹介されていました。椅子に座った状態で両腕を後ろに回し、掌を合わせて押し合うだけという方法です。

 

なんだ簡単だと思ってやってみましたが、これがなかなか辛い運動でした。いかに上腕三頭筋を普段使っていないのかがよくわかる運動でした。

 

簡単にできますし、短時間で済むので、しばらくこの運動を続けてみようと思いました。これで二の腕がスッキリできるかもと期待しています。

日傘を取り戻す!

この前会社の飲み会があって、調子に乗って飲みすぎて、ベロンベロンに酔っちゃいました。

 

きっと同じ種類のお酒を飲み続けてたらこんなことにならなかったんだろうけど、ワインにビールに焼酎と色々と混ぜまくって飲んだ結果、8割がたの記憶が飛んじゃいました。

 

自分の数々の粗相を思い出すのも怖くて震えるから、自分の脳が自己防衛してるのかもしれないですね。記憶が無くてバンザイ!って感じです。

 

その飲み屋さんに日傘を忘れてきちゃいました。傘の類はシラフの時でも忘れがちだし、酔っていたら100%忘れるってわかってるから絶対に持って行かないんだけど、夕方あまりにも日差しが強くて、日傘なしでは出かけられなかったんです。

 

そしたら案の定忘れちゃいました。1000円程度のお安い傘です。でも結構お気に入りの傘だから手元に置いておきたいものです。

 

そもそも本当にお店に忘れてきたのか、どこか途中で落としてしまった可能性も捨てきれませんが…。

 

とりあえずまたそのお店に寄りたいけど、傘だけ貰って帰るわけにもいかなくて、やっぱり何か食べたり飲んだりするのが失礼が無いってもの。

 

でも自分ではいけないような、敷居の高い高級なお店なのでね…。恥を忍んで傘だけ貰って帰るしかなさそうです。

私はひとりが好きだ。

私は、昔から一人が好きだ。 昔とはどれくらい前のことを指しているのかと言うと、小学生の頃である。

 

その当時より、一人で過ごすことが好きだった。 近所をウロウロ探検して珍しい草花やら木を見つけたり、野良猫を追いかけたりするのが好きだった。

 

また、本を読むことも大好きで、学校でも図書館に籠もり本を読むタイプの人間だった。 だが、決して他人との交流が不得意だとか、うまく話せないとかそいういう訳でもない。

 

普通に話せるし、うまく折り合いを持って付き合っていけていた。 ただ、一つ言えることとしては、他人にあまり関心が無いということ。

 

誰が何処で何をしようが、何が起きようが、実のところ、心底どうでもいいと考えていた。 学生時代の女子というものは、噂が大好きだ。

 

噂にはじまり、噂に終わるといえるほどに。 自分が最初に流した話であるにも関わらず、話が回ってくると、えー、なにそれ!と驚いてみせるほどに噂が好きなのだ。

 

残念ながら、そういうゴシップごとに興味を持てなかった私は、クールぶってるとか、周囲を見下しているとか陰口を叩かれることもあった。

 

それを耳にしても、どうでもいいやと思っていたし、別に身体的な危害を加えられたわけでも無いので気にしなかった。

電気とガスメーターでカロリー消費した気がする

年末年始で出費と暴飲暴食ですっかり疲れ果てました。 そして追い打ちをかける様に雪が積もるから、これでまた体力消費です、やれやれです。

 

そうなると必然的に甘い物食べたくなっちゃうんですね。 しかし何故かケーキとかクリーム系の甘い物はあまり欲しくないのは 歳をとったせいかなと自分では思っても人に言われると腹が立つ微妙なお年頃。

 

最近玄米茶が美味しいんですようふふ、コーヒー減らないな。 精神年齢が老けたって事にしておきましょう。 さて私の今の体はどんな甘みを欲しているか。 ずばり和菓子です、抹茶入りどら焼きとあんこ餅のセレクトで ついでに粉末の御汁粉も買っています。

 

和菓子は太りにくいとよく言いますから安心して食べれますね。 帰宅して電気ポットで湯を沸かしテーブルに抹茶入りどら焼きとあんこ餅と玄米茶 さぁいつでもこいや!と湯を待ってる間に玄関でがたがたと何かの音。

 

郵便物かなと見に行ったらガスの検針で一気に食欲の落ちる金額に無言になります。 時期が時期だし、去年はもっとかかったしまだ安い方だと言い聞かせ 湧いたポットのお湯で玄米茶を煎れます。

 

ふふ、気のせいか苦みが二割増しな気がするよ 何となく電気代も気になってメーターを抹茶どら焼きを加えながら見に行くと ちょっと気の重くなる回転数でした。 この二件だけで摂取カロリー消えた気がします。

筆ペン買った

筆ペンを買ってきました。

 

くれ竹のやつです。やっぱり筆ペンはくれ竹のが一番使いやすいです。

 

ほかの筆ペンは普通のフェルトペンがやわらかくなったようなものが多いですからね…… くれ竹は偉大ですね。

 

なんで筆ペンを買ってきたかというと、ふとペン字をやり直したくなったからです。

 

昔書道をやってたので、懐かしくなって買ってきてしまいました。

 

本物の筆とは比べるべくもないんですが、家に筆文字が書けるものがあるということで気分が違います。

 

しかし今は主に、メモに使ってるんですけれどね……。

 

筆文字である意味はいまのところないです。でもいいんです。楽しいから。そのうちペン字ドリルでも買ってこようかなと思ってます。

 

ペン字をやると心が落ち着くんですよね。でも半分くらいやったら飽きてくるのも私です。

 

やっぱり人に習ったほうがやる気が維持できるんですよね。

 

一人でやるのは向いていないと感じますね……。

 

飽き性の人間は人の目がないとやりとげられないです。でもぼちぼちとペン字をやりたいですね。近所の教室にでも行こうかなと思ってます。

 

また楽しくペンを持って遊びたいなあと思います。

 

でも月謝がいるのが大変ですけれどね。ほかのところで節約しないといけません。

犯人はゴキブリでした

前のオーブンレンジが、3年程度して壊れてしまいました。短い寿命だなと思っていましたが、メーカーの保証期間も過ぎていましたし、修理に出すとお金も時間も掛かるので、買い替えをすることにしました。

 

そのオーブンレンジは、某大手家電メーカーで購入して、7、8万はするもので、私としては結構高い買い物をしたと思っていました。

 

それが、3年で壊れてしまい、高いものを購入しても、すぐにダメになるので、少し安いものでいいかなと思い、次はテレビショッピングで、下取りをしてもらい、5万円程度のものを購入しました。

 

ところが、そのオーブンレンジも半年で壊れてしまいました。レンジ機能で、温めをしていると異臭がしてきて、白い煙が出てきました。

 

今回は、購入後半年ということでしたので、メーカー保障期間でした。ですので、メーカーに電話して、修理を依頼しました。半年で壊れるとは、粗悪品だったのだろうと思っていました。

 

メーカーの担当者が自宅に確認に来て、調べてみると、なんと内部にゴキブリの死骸があり、それが異臭や壊れた原因だということでした。

 

虫が原因だとメーカー補修の範囲外となり、修理代が3万弱とのことでした。修理代を払うより、買い替えた方がいいと思い、また買い替えをすることとなりました。その後、ゴキブリ駆除を徹底的にしています。

 

なんとも痛い出費でした。